箱根駅伝、完全優勝

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順天堂大学陸上部が箱根駅伝、往路・復路ともに完全優勝しました。
僕は順天堂大学のOBではありますが、バレー部のOBなので、毎年この箱根駅伝、気にはなって、結果は知りたくなるものの、テレビをつけてずっと見守るほどではなく、どこか醒めた目で見ていたのです。
ところは今年は2日の朝7時(僕にとっては深夜)から、2日連続、テレビにかじりついておりました。
テレビといっても、テレビは持っていないので、正確には「パソコンにかじりついていた」のですが。

「順大OBだから」という理由でずっと見ていたわけではありません。
ただ、順大の5区、今井君の最後の山登りを見たかったのです。単純に優れたコンテンツとして、箱根駅伝を見たかった。
監督が沢木先生から、仲村君に変わっていたことも知りませんでした。
仲村君は、僕が4年のときの1年生だと記憶しています。

いや、しかし、感情移入しちゃいました。
特に感動したのが4年生たちのパフォーマンスです。
5区今井君のあれだけ期待されながら、そして、さらに1位と4分差という更なる課題を与えられ、その上で期待を遥かに超える活躍。
9区長門君、10区松瀬君の、優勝を決め、それを守りにいくのではなく、さらにさらに攻めて行く姿勢。
すごかった。年末恒例となった、格闘技興行よりもはるかに優れたコンテンツでした。

「さすが上級生」「さすが4年」という表現があります。
「上級生だからではなく、4年だからではなく、『個人の能力の問題』だろ?」と思う人も多いでしょう。これは、何をどう説明しても伝わるものではありません。
しかし、彼らの箱根でのパフォーマンス。これこそが「さすが4年」なのです。

終盤、10区松瀬君が15号線をひた走り「区間新記録か」とスタジオがざわめきを増し、中継が大手町を映し出したときに聞こえた「お〜、その名〜、我ら〜の〜…」。胸がじ〜んとしました。

陸上部のみなさん、おめでとう。
4年生のみなさん、インカレや、駅伝大会に出た人も出られなかった人も、おつかれさま。
これからも、競技を続ける人もいるだろうし、指導者になる人もいるだろうし、実業界にくる人もいるでしょう。
もしも、万が一「デザイナーになりたい」という人がいたら…。「かかって来なさい」。

コメント(1)

あけましておめでとうございます。
年賀状を出そうと思って新しい住所を確認しようとクレッシェンドを検索したら、このブログに出くわしました。
今回の箱根駅伝優勝は、昨年のこともあり、思わずジーンと来ましたね。
國光さんは相変わらずお忙しいようで何よりです。STEPえどがわは、色々と言われるようになって来ましたが、これもそれなりに活動している証だろうと思っています。まあ試行錯誤の連続ですね。
昨年の11月には十何年ぶりかに順天堂大学のさくらキャンパスに行ってきました。習志野ではないので「久しぶりの母校だ」という感慨は然程なかったですが、体育館の匂いは懐かしいものがありました。
今年は久しぶりに宮地も呼んで飲み会しましょう。
では、今年も宜しく。

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このページは、が2007年1月 3日 22:13に書いたブログ記事です。

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