大したこと言っちまったわけでもないのに、謝りたおしてた柳沢大臣。
こんどは「子供2人以上が健全な希望(MSNニュース/毎日新聞)」と発言したんだそうですよ。
そこで、
“社民党の福島瑞穂党首は6日昼、国会内で記者団に「色んな生き方の選択肢があるという問題の本質を理解していない。このような大臣の下で審議はできない。辞任要求を続ける」と述べた。(asahi.com)”
と、またまた「辞めろ」って言われてる。
大臣ご本人の発言は
「結婚し2人以上の子どもを持ちたいという極めて健全な希望にフィットする政策を考えていかないといけない」ということらしいんだけど、これって、
「『2人以上の子供を持ちたい』と希望することは極めて健全」と言ってるのであって、決して、
「健全な人は『2人以上の子供を持ちたい』と希望する」と言ってる訳じゃないよね。
日本の大新聞社で記者をやってるような人は、間違いなく、相当なお勉強君だったわけで、このくらいの日本語、解らない訳がないですよね。
じゃあ、なんでこんな恣意的な記事を作るんでしょうね…。
「子供の教育に良くない」というのは、こういうことだと思うのです。
※子供ってのは、大抵、悪さすることしか考えてないんですけどね。僕がそうでしたから。
大昔の「朝日新聞、珊瑚礁事件」しかり、数年前の「TBS、石原都知事発言捏造意事件」しかり…。
どうも、自分たちの求める状態ありきで、他人の言動を歪めてまで(むしろ優先して)、世論を誘導したいという意思を感じるのです。
イデオロギー。別に構わないと思います。今日(こんにち)の出版・放送事業が「公器」だとは思いませんから。
しかし、そのイデオロギーを「他人の言動を歪める」ことで表現するのは、とても卑しい行為だと思う訳です。
